ペアレンタルコントロールを利用するには、アプリの最新バージョンがダウンロードされていることをご確認ください。
ティーンがInstagramでポジティブな体験をできる環境を万全の体制で支え、彼らがオンラインで成長し、つながり、創造性を発揮できるようにする方法をご覧ください。
ティーンがオンラインをポジティブに楽しみ、よく考えて行動できる環境を作るのに役立つリソースをご覧ください。
Instagramでのペアレンタルコントロールに移動Instagramでペアレンタルコントロールを設定するには、まず1通の招待が必要です。ティーンが保護者を招待して自分のアカウントを管理してもらうことも、保護者が子どもを招待して管理下に置くこともできます。保護者と子どもの両方が招待を承認する必要があります。また、ペアレンタルコントロールの利用を開始するには、保護者が本人であることを子どもが確認する必要があります。Instagramアプリの[設定]から、[ペアレンタルコントロール]をクリックして開始してください。
ペアレンタルコントロールを使用すると、ティーンがInstagramで費やしてもよい利用時間について、保護者と子どもが話し合うきっかけができます。1日の時間制限を設定すると、どのデバイスを使うかにかかわらず、子どもがInstagramアプリを1日に利用できる合計時間に上限を設けられます。
ペアレンタルコントロールでは、1日の時間制限に加え、1日の特定の時間帯(学校の時間、食事の時間など)を休憩時間として設定しておくことができます。休憩時間を設定すると、子どもは設定した特定の時間帯にInstagramを利用できなくなります。
Instagramでペアレンタルコントロールの対象となっているティーンが 何らかの問題を報告する際は、 保護者にそのことを知らせる かどうかを選択するオプションがあります。子どもが保護者に知らせることを選択した場合、子どもが報告したという事実、および子どもが選択した報告のカテゴリと、報告したアカウントが保護者に 通知 されます。保護者は 教育ハブ にアクセスして、話し合うためのガイドを確認したり、 セーフティセンター にアクセスして、その他の対応方法を確認したりできます。
保護者はペアレンタルコントロールを利用して、子どものアカウントのプライバシーに関する設定、不適切なコンテンツに関する設定、メッセージに関する設定の一部を、ファミリーセンターのダッシュボードで確認できます。さらに、プッシュ通知が有効になっている場合、いずれかの設定が変更されると、設定の変更を伝える通知が保護者に送信されます。